ミャンマー進出を中心としたアジア・海外進出、新規事業開発のMax B.D.

日本企業のミャンマー進出の5つチャンスとリスク

前記事:ミャンマーの魅力

日本企業のミャンマー進出にあたっては、下記の5つのチャンスが考えられます。

①   インフラ開発系企業
(発電、エネルギー、道路、橋、鉄道、
IT、オフィス・ホテル・住宅等不動産の分野)

②   チャイナ+1(or many)として
製造や開発の拠点をミャンマーに設置したい企業
(縫製工場、CMP等による製造、IT開発のアウトソース等の分野)

③    日本の品質や技術力に対する期待とミャンマー企業とのマッチング
(農業、環境、省エネ、医療・病院、精錬、リサイクル、IT&システム等の分野)

④    進出日本企業に対する付随サービス
(物流、会計・税務・法務、人材サービス、金融サービス等)

⑤    6,000万人超の有望な消費市場への参入
(家電、新車、食品、コンビニ等小売分野。BOPビジネス等)

他方、日本企業にとってのチャンスがある一方、
ミャンマーへの進出についてはリスクがあるのも事実です。

  • インフラ未整備
  • 一部不動産高騰による初期投資額の高騰、
  • 先行する中国・韓国・タイ企業や今後進出する欧米企業等との競争
  • 法制度等の未整備
  • 残る政治リスク(真の情報を入手・把握しにくい等)

では、チャンスとリスクを考慮した上で、ミャンマー進出における重要なポイントとは何でしょうか。

ミャンマー進出における重要なポイント